SUMMER COURSE 2026

英文法のすべてを、
4ヶ月で一周する。

8月1日 朝6時、開門。毎朝1マスずつ開く 英文法の連載講習——BUMPOの塔。

学校が「そういうものだから覚えて」で
踏み込んでくれないところを、ぜんぶ言葉にする。

8月 地下・土台9月 A1・英検3級10月 A2・準2級11月 B1・2級のはじめ

地下から始まり、階を登るごとに——空は少しずつ、明るくなります。

この塔、どこまで登る?

4ヶ月でここまで行きます——まだ開いていない階の初日を、先に覗いてみて。

目の前に、古い扉がある。

ENGLISH ──「英語」という名の異世界。

入ったことは、ある。学校の6年間。単語を並べては迷子になって、赤ペンに斬られて、いつからか、この扉を見ないふりをして生きてきた。

なのに、どうしてまた、来てしまったんだろう。

──ランタンの明かりの中に、門番が立っている。

「久しぶりだな。その顔は、昔この世界で迷子になった顔だ。

……安心しろ。迷子になったのは、才能のせいじゃない。この世界の言葉は、おまえの世界と、脳の作りから違う。 誰もそれを教えないまま、おまえを歩かせただけだ」

門番がランタンを掲げた。

「入る前に、ひとつだけ聞いておく。──旅人。名は?」

名前を刻む(無料登録)

※登録がすんだら、この扉に戻っておいで──と門番は言っている。

10月:二階

毎朝6時に、1マスずつ開いていきます

灯りのついたマスから入れます。暗いマスは、その日の朝6時に開きます。

Day 1二階——つづいている時間の間現在完了(継続用法 for/since)→Day 2二階——まだ、途中現在完了進行形(have been -ing)→Day 3二階——その、もっと前過去完了(大過去 had + p.p.)→Day 4二階——be を、もう一段ずらす受動の発展(完了・進行・群受動・助動詞+受動)→Day 5二階——たぶん、そうだった助動詞+完了①(過去への推量:must / may / can't have p.p.)→Day 6二階——言えばよかった助動詞+完了②(後悔:should have p.p.)→Day 7二階——昔は、そうだった幅広い助動詞①(would / used to)→Day 8二階——強さの、目盛り幅広い助動詞②(had better / might / ought to・代不定詞)→Day 9二階——どっちを向いているか動名詞vs不定詞(意味が裏返る一群・慣用)→Day 10二階——かたまりにも、操作が効く準動詞①(完了・受動・否定・seem to)→Day 11二階——誰がするのか、を足す準動詞②(意味上の主語・want/tell/ask O to do・too to)→Day 12二階——させる、してもらう、させてあげる原形不定詞①(使役:make / have / let / get)→Day 13二階——見た、その一部始終原形不定詞②(知覚:see / hear / feel + O + 原形/doing)→Day 14二階——名指ししないで、指す代名詞の落ち穂拾い(再帰代名詞・不定代名詞)→Day 15二階——節を、句にたたむ分詞構文①(-ing=〜して/〜しながら)→Day 16二階——消しても、残るもの分詞構文②(時・理由・付帯・being省略・否定)→Day 17二階——節を、つなぐ道具箱接続詞拡張・接続副詞・so 〜 that / so that→Day 18二階——どこ・いつ、の穴関係副詞①(where / when)→Day 19二階——なぜ、どうやって関係副詞②(why / how・制限用法)→Day 20二階——「もの・こと」を、丸ごと関係代名詞 what(先行詞を含む)・省略発展→Day 21二階——事実に、名前をつける名詞節(if / whether・同格 that)→Day 22二階——一歩、下げる仮定法過去①(現在の反実)→Day 23二階——終わっていない人仮定法②(I wish / as if)→Day 24二階——私たちの番仮定法③(総合+三階の予告)→Day 25二階——飾りを外すと、骨が出る叩き直し会①(複雑な文の文型5種)→

9月:一階

この月のマスは消えません。いつでも、最初から登れます

灯りのついたマスから、いつでも入れます。
一階は30日で一周。中学英文法の本体——時制・名詞・不定詞・比較・完了・関係詞まで登ります。

9月に開いた30マスの目次(文法名から探す)
Day 1一階——化石の発掘室現在形・三単現のs→Day 2一階——セピアの部屋過去形(規則-ed・サバイバー・was/were)→Day 3一階——今だけを、拡大する進行形(be + -ing)→Day 4一階——決める、と言う日助動詞と、その代わりをする言い方(will / can / be going to)→Day 5一階——「しなきゃ」の分かれ道助動詞と、その代わりをする言い方(義務・推量:must / should / have to)→Day 6一階——輪郭の話を、もう一度名詞①(可算/不可算・a / an / the)→Day 7一階——「ある」と言うための、場所づくり名詞②(数量詞・複数・there is / are)→Day 8一階——名詞の席に、動詞が座る不定詞①(名詞用法 to V・疑問詞 + to)→Day 9一階——もう一つの、名詞化動名詞(-ing)=名詞化の2ルート→Day 10一階——うしろの形は、動詞が決めるto V と -ing の使い分け(動詞の語法)→Day 11一階——うしろから、飾る不定詞②(形容詞用法・副詞用法)→Day 12一階——点・面・中前置詞(コアイメージ)→Day 13一階——文と文を、つなぐ接続詞①(and / but / or / so ・時の when)→Day 14一階——もしも、の入口接続詞②(that / if / because)+仮定法の芽→Day 15一階——同じくらい、と言う比較①(原級 as ... as)→Day 16一階——どちらの道を選ぶか比較②(比較級・最上級)→Day 17一階——動詞は、型を持っている動詞の語法(自動詞・他動詞/うしろに2つ置く動詞)→Day 18一階——視点を、受け手に移す受動態(be + 過去分詞)→Day 19一階——過ぎたことを、今もっている現在完了①(完了・結果:もう〜した/今も〜だ)→Day 20一階——聞いて回る日現在完了②(経験:〜したことがある)→Day 21一階——今と、つながっているか現在完了 馴染み(過去形との判別)→Day 22一階——be は、意味を持っていなかった分詞①(現在分詞 -ing の修飾)→Day 23一階——される側から、飾る分詞②(過去分詞 p.p. の修飾)→Day 24一階——文が、名詞にくっつく関係代名詞①(主格 who / which / that)→Day 25一階——目印が、消える関係代名詞②(目的格・省略)→Day 26一階——問いの、4つの形wh疑問文(疑問詞主語・文末前置詞)→間接疑問→Day 27一階——一歩下げる、行かせる仮定法の芽(If I were / I wish)+使役(make / let)→Day 28一階——シッポと、代打感嘆文・付加疑問・代打(+ハシゴ確認)→Day 29一階——かたまりで、読む文構造①(句・節の役割判定)→Day 30一階——足あと文構造②(総合)+A1卒業・A2への地図→

8月:地下ダンジョン編

この月のマスは消えません。いつでも、最初から登れます

灯りのついたマスから、いつでも入れます。
後半15日は「真名解放編」——8月前半で砕いた言葉が、正式な名前で戻ってきます(この2周構成は8月だけ)。

8月に開いた30マスの目次(文法名から探す)
Day 1地下一階——順番の国語順(誰が・どうする・何を)→Day 2二つの顔動作の文とbe動詞の文(文の2種類)→Day 3四天王の間品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)→Day 4英語は舞台、日本語は映画。語順②(おまけの位置・前置詞の向き)→Day 5糊の正体は、ぜんぶ同じやつ。be動詞(am / is / are)→Day 6英語の「ない」と「?」、ルールはひとつ。否定文・疑問文(be動詞と一般動詞・助っ人do)→Day 7「誰が」が消える日。命令文(動詞の原形・please / Don't / Let's)→Day 8「いつものこと」の言い方。現在形(習慣)・三単現のs(さわり)→Day 9終わったことは、動詞が変わる。過去形(規則-ed・不規則)→Day 10まだ来てないことは、前に置く。助動詞will(未来表現)→Day 112語で1つの意味になる動詞。句動詞(動詞+前置詞/動詞+副詞)→Day 12数えるか、数えないかは、あなたが決める。名詞の複数形・可算/不可算(輪郭)→Day 13「私」が、4回も着替える。人称代名詞①(1人称・2人称/I-my-me-mine)→Day 14俺側か、お前側か、それ以外。人称代名詞②(3人称・全体整理)→Day 15地下一階の、地図。まとめ(Day1-15の総復習・自己診断)→Day 16真名解放①——「誰が・どうする・何を」の、本当の名前。語順(SVO)——真名解放→Day 17真名解放②——「2つの顔」の、本当の名前。一般動詞の文・be動詞の文(真名解放)→Day 18真名解放③——「四天王」の、本当の名前。品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞/真名解放)→Day 19真名解放④——「おまけ」の、本当の名前。修飾語(M)/真名解放→Day 20真名解放⑤——「芸能人」の、本当の名前。be動詞(am / is / are・存在)/真名解放→Day 21真名解放⑥——「助っ人」の本当の名前。否定文・疑問文(do/does)——真名解放→Day 22真名解放⑦——「動詞で始める文」の本当の名前。命令文——真名解放→Day 23真名解放⑧——「現在のこと」の本当の名前。現在形——真名解放→Day 24真名解放⑨——「過去のこと」の本当の名前。過去形——真名解放→Day 25真名解放⑩——will の本当の名前。助動詞——真名解放→Day 26真名解放⑪——「動詞のカタマリ」の本当の名前。句動詞——真名解放→Day 27真名解放⑫——「数えるs」の本当の名前。複数形・可算不可算——真名解放→Day 28真名解放⑬——「あいまいみーまいん」の本当の名前。人称代名詞・格——真名解放→Day 29真名解放⑭——名前を知る日。人称(1/2/3人称)——真名解放→Day 30地下卒業式——真名の巻物。地下卒業式——真名一覧表→

9月から入る人へ

すでに文法をひととおり知っている人は、9月(A1)から入っても大丈夫です。ただ、この塔は1本の物語でもあります。 9月は第2部——8月の30日を過ごした人たちの、続きから始まります。

8月のマスは、消えません。あとからでも、最初のマスから登れます。 ……どこから登るかは、あなたが決めてください。診断は「いまどこにいるか」を出す係で、行き先を決める係ではありません。

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この塔で、できること

本編はずっと無料です。まずは無料で、合いそうなら登録を。

4ヶ月走り切らなくても、この塔は索引として残ります。 「現在完了ってどうだっけ」のたびに、いつでも戻ってきてください。

無料無料
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創設
メンバー
¥5,000・締切済み
毎日の本編を読む・解く○○○
毎朝6時に受け取るメール or LINE 登録だけでOK○○○
音読カラオケお手本と読み比べる(9月から・みんな)○○○
名前を刻む(門番の儀式)—○○
進捗の記録・マイページで見る—○○
AIに引き継ぐ(PON)その日の単元を、あなたのAIが一問一答で復習—○○
AI添削(トム)書いた英文を、その場で直してくれる——○
錬成問題集(クマ)その日の部屋の、追加ドリル——○
音読カラオケの判定(ウグイス)何拍多く鳴っているかを判定・4ヶ月の推移が残る(10月から)——○
質問掲示板(ギルド)塔の中にある、創設メンバーだけの掲示板。同じ日に同じマスを開ける仲間の場——○
コーチング60分×1(地下を脱出した人へ)・単発30分×1(8〜11月いつでも)私(さやか)と直接——○

9月からの仲間の選び方(編成と料金)は こちら →

FOUNDING PARTY

🕯️ 創設の席は、8/31で締め切りました

言ったとおり、この席の販売は8月だけでした。以後の販売はありません。
9月からの仲間(トム・クマ・ウグイス——バラ各¥3,000/フルパーティ¥6,000)は、上の早見表からどうぞ。

この塔を作った人 →

この塔を作った人の話

先に、白状します。 高校1年のとき、私の英語の偏差値は37でした。320人中、280番台。 そこから中1の問題集まで戻って、基礎だけを何周もして、学年6位まで行きました。

つまり私は、英語が「もともとできる側」の人間ではありません。 つまずく場所を、ぜんぶ自分の足で踏んできた側です。

あの頃、英語が嫌いでした。 いまは、大好きです。 文法が好きで、発音が好きで、ケアンズの訛りも、癖のあるイディオムも愛おしくて、出会うたびにニヤニヤしています。

だから、ずっと考えてきました。 「人はどうやって、何かができるようになるのか」。

大学で認知言語学を専攻して、英語講師として14年。 英検1級は、日本から出ないまま、独学で。 ケアンズで4年——現地の英語はもちろん、心理学、脳科学、ライフコーチング。 ぜんぶ、この問いの続きです。

その答えのすべてを、この塔に叩き込んであります。

でも、正直に言います。 この塔は、あなたが英語を「できるようになる」ことを、保証しません。 自転車と同じで、私に渡せるのは「楽しい学び方」まで。ペダルを漕ぐのは、あなたです。

週に90分、英会話教室に通っても、残りの990分が日本語だけなら、それは11分の1の英語です。 授業は、授業の外の時間を動かすためにある——18歳のとき、塾で教わった哲学です。

毎朝の1マスは、9分。 9分で、英語はマスターできません。でも、英語への目を開くには、足ります。 目が開けば、その日の残りの時間が、少し英語に傾く——そのための9分として作ってあります。

もうひとつ、18から大事にしている言葉があります。 率先垂範。 先に走るのは、私。

だから、ここからは、私からの誓いです。

一、この塔そのものは、永久に無料です。

一、私が生きているかぎり、更新を続けます。

サグラダ・ファミリアは、完成するけど。 「持田清香」は、絶対に完成しない。

そして、この問いの答えを、ここからは記録として残していきます。 感想ではなく、実際に登った人の記録として。

人の暮らしが変化する限り、言葉もそれに伴って変わる。 だから、研究も、私の進化も、終わらない。 一緒に、歩きたい。

——持田 清香

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